2013年に初心者に人気だった投資信託


2012年は、分配金を減額する動きが相次いだため、投資信託から一時的に離れた方も多いと思います。

初心者の方は特に、投資信託に不安を感じたのではないでしょうか?

投資信託の人気は陰りを見始めましたが、2012年の11月頃から株価は上昇を続け、投資信託も軒並み基準価格が上昇したため、投資信託の人気は一気に高まりました。

しかし、2012年は、分配金の減額が相次ぎ、今後の見通しが判断出来ない状況であったため、2013年では、安易に投資するというよりも、分配金の健全性と余力があるファンドに投資する傾向が顕著に現れるようになりました。

証券会社や金融商品取扱機関などで、分配金の健全性と余力があるおすすめのファンドが紹介されていますが、おすすめのファンドというのは、どちらかというと、派手な宣伝もなく資金もそれほど集まっていないところがほとんどです。本当に安心なのかなと逆に不安になってしまう方も多いと思います。

しかし、株価が上昇し、投資信託の基準価格が上昇した2013年は、投資信託の買い時でもあり、また、魅力的なファンドに乗り換える絶好のチャンスでした。そのため、多くの投資家が、より高利回りで安心して投資できるファンドに乗り換え、積極的に資産運用を行っていったのです。


そんな中、投資信託を始める方が増えた2013年、初心者の方に人気の高かった投資信託が、手数料が安くリスクの低い、インデックスファンドです。


株価が上昇傾向にあった2013年は、初心者の方以外でも、安心して投資出来るファンドの1つとして人気が高まりました。高利回りで安心して投資が出来ることから人気を集めていたブラジルへの投資はというと、2013年4月に利上げに転換しましたが、相変わらず、金利は低く、人気は陰りを見せています。

今ひとつブラジル投資への不安が拭い去れないことからも、ブラジルへの投資よりも、インデックスファンドなどの低リスクや高利回りのファンドに人気が集中したのです。

投資をされる方が増えた一方、2013年は、売却する方が多い年でもありました。なぜ2013年に売却する方が増えたのか、それは、2014年1月から株式や投資信託を売却した際の売却益に対する税率が10%から20%に引き上げられることが決まっていたからです。


値上がりをしているファンドを持っていた方は、2013年に売却した方が、税金対策になり有利であったため、2013年の年末にいったん売却し、2014年に新たに買い戻しをされています。

このように、税制改革に伴う政策によっても、投資信託を売買するタイミングを見計らう必要があるため、どんな状況でも臨機応変に対応出来るよう、初心者の方でも、世界経済から日本の税制度まで、常にアンテナをはりめぐらせて情報を集めることが大切です。




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ファンドマネージャーは東大出身。外資系金融機関で培った手法で手堅い運用を得意としている。金融のエリートで構成される資産運用会社。
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