資産運用の初心者にとって投資信託は最適か!?


ここでは資産運用初心者が、初心者向けにどういった投資信託を購入すればいいのかを、
その是非もふくめ、詳しく説明していきます。


最近では、銀行の窓口だけでなく、インターネットでも投資信託が購入できるようになった為、それまで投資に縁のなかった主婦や学生にも資産運用を手掛ける機会や、投資信託を購入する機会が身近なものになってきました。


そこで、資産運用をこれから始めようとする初心者にとって、投資信託がはたして最適なアイテムなのか、ということを、ひも解いてみようと思います。


まずは、投資信託が一体何なのかがわからなければはじまりません。



投資信託の定義


投資信託は、非常に簡単な言葉でいえば、

「大手銀行や証券会社」が、「資産運用会社」の代理店として、「個人の投資家」から投資をしてもらえるように営業活動をする、その一連のパッケージのことをいいます。

ここで出てきたのは、

*大手銀行や証券会社*資産運用会社*個人投資家

の三つです。

あなたは初心者という立場でこのサイトに来ているとおもいますので、細かいことは抜きにして、まず大きくはこの三つのキャストが存在することを理解しましょう。



巷で開催される資産運用初心者を狙ったセミナー


ここのところ資産運用系の雑誌や本などでも『初心者向けの資産運用』といった記事を多くみかけます。


金融機関の資産運用セミナーでも『初心者向け投資信託セミナー』といったセミナー案内も良く見かけます。


このセミナーに出席したほうがいいのか?

その答えは・・・








このページの最後までお付き合いください(笑)


とりあえずセミナーを前向きにとらえたとして、ここで、気になってしまうのが、この『初心者向け』とはどういった意味なのかということです。



仮に、ここでいう『初心者』の意味合いが安全性をとにかく重視するということであるなら、元本保証に近い投資信託を購入することがよいです。

その場合の最適な資産運用法はMMFなど公社債投資信託になるでしょう。

債券は安全です。

利回りは低いが、その分元本が大きく減るような恐れも少ないです。

資産運用初心者にとって、あえて投資信託を選ぶのであれば、このような債券を組み込んだ投資信託がよいでしょう。

この投資信託はそこまで儲からない代わりに損もしないでしょう。
つまり、当たり障りがないです。


事実、全くの初心者であった場合、おそらく、預金口座から資金を引き出し、別の金融商品を購入するだけでも、本人にとっては大変な挑戦になります。まずは、大きく儲からないけど大きく損もしないであろう投資信託を買ってみて、本気になりながら学ぶ、というプロセスをお勧めします。

理由は、なかなか本や雑誌の勉強だけでは、本気で資産運用を学べないからです。

自分のお金を賭けて初めて人は本気になるものです。

話を戻します。

さきほどのセミナーのタイトルにあった「初心者向け」という言葉ですが、資産運用の初心者だからといって、安全を狙う人ばかりではないです。

なかには、それなりの収益性を期待して、資産運用としてリスクも十分に投資信託に見出し、挑戦しようとしている
方もいます。


初心者はどんな投資信託を選ぶのが「結果的に」得か?


ここからは、投資信託のなかでも、債券や公債ではなく、変動がそれなりにある、その分利益も期待できるもののなかで、初心者が購入するならばどれがいいか、説明してみます。


まず、「初心者であるがゆえに、まだあまり知識もなく、わかりやすいモノを選びたい」という場合には、無理をせず『グローバル・バランス型ファンド』のような投資信託を選びましょう。

こちらの特徴は、資産運用会社が、様々な投資対象に分散投資を行うファンドで、資産運用会社に任せる比率が最も高いタイプの商品です。

あなたは特に考えることなく、定期的に送られてくるレポートだけを見ていればよいのです。


いや、そうではない。多少わずらわしくとも、勉強がしたい、やりながら収益性も同時に追求したい。

このような希望を投資信託に見出すのであれば、値動きの理由がわかりやすい『インデックス投資信託』が良いです。



インデックス投資信託を初心者が購入したほうがいい3つの理由


インデックスとは、そのマーケットの総体の動きを指す指標となります。

日本であれば日経平均に連動した日経平均ETFや日経225先物などが、それにあたります。

その経済をまるごと一つのグラフにしているものです。

アメリカではナスダック、韓国ではKOSPI、日本では日経平均など、各国様々な「経済圏一体を一つとみる指標」がインデックスというものです。



インデックス投資信託は、その名の通り、そのインデックスに投資する投資信託となります。

こちらを購入してしまえば、マーケットがどういう仕組みで動いているのかを肌で感じることができます。

毎日新聞等で発表される購入した投資信託の価格(基準価額といいます)をにらめっこすることで、自然と『リスク』や『知識』を学ぶことでしょう。


上記の点は、下記の3つにまとめられます。
なぜ初心者がインデックスファンドを買えばいいのか。



@ インデックスファンドは公社債投資信託に比べ値動きもあるために、購入しておいてぼんやりとはしていられない。よっていくら初心者とはいえ、緊張感をもって資産運用に向き合うことになる。

A インデックスそのものが経済全体を示しているので、いやでも経済への勉強する機会がふえて、結果的に知識を蓄えることができる。

B 結果的にリターン(収益)に手応えがある可能性も高い。



いかがでしょうか。

初心者の資産運用法において手軽に早くスキルアップする、最も有効な方法だといえます。



初心者とはいえ、勉強しなければ一生負ける


最後になりますが、前半部分で一つの問いがありました。

初心者はセミナーに参加したほういいのか?


応えは、NOです。

理由は、初心者が言ってもセミナーの内容はわかりづらいし、無駄な勧誘にあって時間をロスするからです。

下手したら口車にのって購入してしまうかもしれません。そうなるとお金もロスします。

良いことは何もありません。

無料コンテンツやネットをみるなりして、初心者はとにかくお金を賭けずに知識を貯めることをお勧めします。

もちろんそのような投資前段階の行動が難しい人は、さきほどあったように、あたりさわりのない投資信託を購入して、「まずは資産運用という打席に立ってみる」ことをしてみることも大事です。


初心者といはいえ、おまかせで楽な投資信託を求めるか?初心者からある程度勉強しレベルアップをしていくのか?

これだけでもどういった投資信託がおすすめなのか?方向性が変わってきます。

とはいえ最後に、もっとも大事なことを言います。資産運用を自分で勉強できない人は絶対に成功はありません。



資産運用を成功させるにはどういう行動が大事か


最後になりますが、資産運用でうまく利益を出す人は一握りと言われています。

これはつまり、「資産運用を本気で勉強する初心者」が一握りという意味でもあります。

誰でも最初は初心者です。

成功している人に共通しているのは、自分で学ぶ努力を惜しまないことと、そして優秀な相談者が身近にいるということです。



優秀な相談者は何も友人や親族である必要はありません。

ビジネス上に付き合いや、投資信託の販売員、資産運用会社の社員、代表、だれでも構いません。

ただし、親身になってあなたのためを思って話をしてくれる人であること。

濃密な人間関係を築くことができれば、しっかりとした実績を最終的には残すことができるはずです。

その果実は、初心者であったあなた自身で運用したのか、投資信託を購入したり資産運用会社に任せたり外部に委託するのかは問いません。

その過程において資産運用に関する知見さえ高めておけば、あなたの資産運用が成功する確率は格段に上がるはずです。

誰でも最初は初心者という、「誰もが知っているけどなんとなくやり過ごしがちな事実」をしっかりとらえて、前向きに学んでいきましょう。





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