これからは、不動産投資ではないか?


投資信託を資産運用の第1番手と考えてこれまで取り組んできました。このサイトも作った時と今では、2年ほど時が経ち、日本の経済情勢もどんどん変わってきました。

大きくは日本の2020年東京オリンピック開催だと思います。管理人としましては2020年までが日本社会で投資をする最大のチャンスだと捉えており、この東京オリンピック景気をものにして最大の利益を生む投資としては不動産も悪くないなと考えるようになっています。


また、資産のポートフォリオの一つとして不動産は前から考えていましたので、まさに時は今!


この2014年を不動産投資元年と位置づけまして少しずつ勉強していこうと思っています(笑)

脱サラ一番の手段として挙げられる不動産。サラリーマンから不動産投資を開始して今では13万人のメルマガ読者を獲得した、峯島さんの無料ノウハウはとてもタメになりました。


この業者は茨城県の水戸から始まり、六本木の裏手にあるテナントに入った後、今年の4月から六本木のアマンドビルに入居しています。

一説によると東京で不動産の仲介の売り上げはNO 2と言われています。

メルマガのマーケティングだけで六本木の一流テナントの中に入った『水戸の大家さん』それだけ多くの人が彼のメルマガを購読するのも理由があります。



それは、素人が不動産投資を始めるときの最初のステップ、について、事細かにノウハウが書かれているからです。

結果的にたくさん購読する人が増え、人がたくさん集まるところには不動産関係者も増えていくので、売り手も買い手もこの、水戸の大家さんというメルマガだけをやっている不動産業者に擦り寄ってくるようです笑


ボリューム相当ありますが、すべて無料ですので、資産運用の一つに、不動産もやっぱりありかなと思う方にはぜひおすすめです(笑)


不動産投資のノウハウが無料で手に入る水戸大家さん





投資信託でも結局同じ!「運用会社」と「直接」契約するのなら・・・ ベテラン投資家(43歳)が選ぶ、投資信託ファンドおすすめ5選 14年間、あらゆる投資信託やファンドを購入してきた経験から、日経平均が上がっても下がっても、しっかりと利益をだす戦略ロジックをもった「日本製ヘッジファンド」とでもいうべき、実力のある国内ファンド会社を管理人の投資経験をからランキング形式で大紹介。

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ファンドマネージャーは東大出身。外資系金融機関で培った手法で手堅い運用を得意としている。金融のエリートで構成される資産運用会社。
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