口座開設はどこを選ぶ


投資信託やその他投資を始める第一歩は証券口座の開設からはじまります。

トップページでは、管理人がオススメということで、「手数料が安い」を基準にランキングで証券会社を紹介してますが、そのオススメしている証券会社の特徴をより詳細にまとめてみました。




ライブスター証券
今なら、口座開設から2ヶ月間は株式手数料が無料のライブスター証券。手数料の安さはいうまでもなくNo1。
それだけでなく、投資信託ツウ達の間で知られる『ひふみ投信』の姉妹ファンドである『ひふみプラス』の取り扱いが始ったのも注目のポイント。
昨年のオリコン顧客満足第1位の実績もあるので、とりあえず何にしようかといった判断であれば、ここで間違いないかと思われます。


マネックス証券
『1,000円から購入できる投資信託』というのが面白いウリのマネックス証券。もともと投資信託はどこも最低1万円からが基準なのですが、1000円からだと、気になる投資信託があった際、その商品の様子見のために試験的に行えるというのがポイントです。又、評価機関であるゴメス・コンサルティング社の2010年1月オンライン証券ランキングで「サイトの使いやすさ」で第1位を獲得の実績から、パソコンの操作が比較的苦手な方でも扱いやすいと人気を博しています。ネット証券に不慣れな方はこちらがいいでしょう。


カブドットコム証券
ネットトレードにおける優秀なトレードツールが無料で使えるということが、カブドットコム証券の最大の魅力でしょう。手数料は他社に比べて少々高めなのですが、逆指値やダブル指値といった多彩な条件付注文が出せることは、ネットトレードを頻繁に行う方にとっては頼もしいです。ただし、あくまでネットトレード上級者向きになってしまいますので、初心者の方や、投資信託の購入が目的の方にはちょっと敷居が高い証券会社となってしまうかもしれません。



投資信託でも結局同じ!「運用会社」と「直接」契約するのなら・・・ ベテラン投資家(43歳)が選ぶ、投資信託ファンドおすすめ5選 14年間、あらゆる投資信託やファンドを購入してきた経験から、日経平均が上がっても下がっても、しっかりと利益をだす戦略ロジックをもった「日本製ヘッジファンド」とでもいうべき、実力のある国内ファンド会社を管理人の投資経験をからランキング形式で大紹介。

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ファンドマネージャーは東大出身。外資系金融機関で培った手法で手堅い運用を得意としている。金融のエリートで構成される資産運用会社。
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